たつきと旅好きドーラーの、ミニマリストを目指す日記

旅とドールを好む者の日記です。生活や旅行に関すること中心で、スピリチュアル話もあり。ミニマルな生活を目指しております。

軍人の分析


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※ドールの語り形式

樹理:「ガイコツ(ルカのことです)、ハンマーシュタインさんの軍人の分析って知っている?」

ルカ:「よくわからないや。」

樹理:「そおか。あれは勤勉と怠慢、利口と愚鈍。その4種に軍人を分けたものや。そのうちの二つを持っているという分析。」

 

「愚鈍で怠慢、これは軍人の9割でルーチンワークに向いている。自主性が乏しいけど、ちゃんとしたリーダーさえいれば有能な人材になれそう。」

「利口で勤勉、これは参謀に向いている。能力は高く、自分で実行しようとするタイプだから、用意周到なタイプで指揮をとらせるより作戦を考えさすほうがいい。」

「最強は利口で怠慢。優秀な上に他人を信頼することや負担を減らすことがうまいから、指揮官にふさわしい。」

「最もあかんのは愚鈍で勤勉。余計なことをして損害を出すから、どんなポジションにもつかすな、とのことや。」

 

ルカ:「なるほどね。有能または無能と、怠け者または働き者と似ているね。日本では働き者を賞賛し、怠け者を卑下するとよく言われがちだけど、これは大問題かもね。」

樹理:「うーん…。無能な働き者を大事にして、有能な怠け者をないがしろにしているのが一番まずいかも。日本人は頑張ることを重視しすぎて、うまく手を抜くのが下手らしいから。」

ルカ:「樹理、あなたにとって無能な働き者ってどんなタイプ?」

 

樹理:「企業なら、社員を使い捨てにする経営者や、社内いじめや各種ハラスメントをする奴。ネットなら、ネトウヨやネットミソジニスト。今ネット民と呼ばれる奴らと思う。リアルなら、やっぱり誰かを貶めるヤツらかな。あと、女性の自立を邪魔するヤツ。」

ルカ:「なるほどね…。有能な怠け者ってどんなタイプだろう。」

樹理:「うーん…。企業だったら、社員を大切にしつつ、ここぞということできちんと方針を出せる経営者や管理職かな。一般社員なら、大事なところはきちんとこなし、うまく手を抜くタイプ。リアルなら、奉仕系マゾの人をパートナーにして、ルーチンワークを任せつつ大事なところは自分で決断できるタイプ。」

ルカ:「すごい言葉出てきたけど…。樹理って、サド?」

樹理:「ああ、ドSって良く言われる。日本だったら反感くらいそうだけど、仕事も家の雑用もM男性に任せて重要な部分は自分でなんとかしたいっていう女性はいるんじゃないかな。反対に、そうしたいM男性も。」

ルカ:「…。反対に夫を支えるというのはどう思う?」

樹理:「うーん…。それでお互い幸せならいいけど。あたしはパス。誰かが言ってたな。尽くす妻なんて自分の欲求を満たしているだけ、あたしからすればエゴマゾと変わらない。あたしからすれば、エゴマゾとなんちゃってサドは無能な働き者に入るし。最も、しっかりと夫または妻を支えるタイプは有能な働き者じゃないかなと思う。」

ルカ:「なるほどね。無能な怠け者って何だろう。」

樹理:「うーん…。本当は有能だろうけど、一歩踏み出す勇気がない人たち。いい出会いがあれば、伸びると思う。多分、世間では人畜無害の人材扱いかもだけど。」